奇跡の自然、弥山の奇岩

弥山ならではの景観を創り出しているもの。
それは、弥山原始林、弘法大師ゆかりの史跡、そして“奇岩怪石”です。

これらの岩は、弥山の主な地質である花崗岩が風化して生まれたもので、この奇岩怪石が形成する奇観が、山岳信仰の礎になっていると言われています。

また、山頂へ登ると大小の岩石に囲まれた広場があります。遠くは四国・九州の連山、近くは内海に浮かぶ大小の島々を眺望できる、瀬戸内海随一の見晴らしポイントです。

大自然の風光の美、展望の妙は、ここ弥山頂上に登って初めて語るべきでしょう。

  • くぐり岩
    くぐり岩
    ここをくぐれば弥山山頂へあと一歩の巨大な岩のトンネルで、通称「くぐり岩」と呼ばれています。ここ数年の地震により高さがだんだんと低くなってきたと言われています。散策マップはこちら
  • 鯨岩
    鯨岩
    大聖院コースの分岐点である仁王門跡を通り抜け、石段を登りきった所に、狭い道があります。その右側にある岩石は、形がクジラの頭に似ていることから「鯨岩」と呼ばれています。散策マップはこちら
  • 舟岩
    舟岩
    七不思議の一つの干満岩のすぐ下にあり、舟の形をした大きな岩であることから「舟岩」と呼ばれています。岩の真下には石造りのお地蔵様が置かれています。散策マップはこちら
  • 疥癬岩(かいせん)
    疥癬(かいせん)岩
    大日堂のすぐ上にある大きな岩。不心得な人がこの岩のそばを通ると皮膚病の疥癬になり、疥癬に悩む信心深い人がこの岩に触ると、病が岩に移り治ると伝えられています。散策マップはこちら
  • 遊女石畳道
    遊女石畳道
    平らな石が、およそ180mにも渡って敷きつめられている石畳の道。江戸時代の終わりに、参道を補修してほしいという遊女たちの寄付によって完成しました。散策マップはこちら
  • 幕岩
    幕岩
    山肌から露出する巨大な一枚岩で、弥山を代表する絶景の一つ。その長さは、なんと150m以上あるとも言われています。
  • 賽の河原
    賽の河原
    山の斜面に鎮座する巨大な岩の下に、多数のお地蔵様が祀られています。

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