平成28年度 安全報告書(H28.4.1~H29.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 井手ヶ原 誠

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  • ① 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  • ② 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  • ③ 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  • ④ 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  • ⑤ 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  • ⑥ 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  • ⑦ 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成28年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成29年度におきましても、運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順を遵守して、安全目標の「事故・インシデントをゼロにする」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成28年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成28年度、災害による運休はありません。
なお、平成28年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため21日間、延べ67時間、運行を見合わせとしました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成28年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成28年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 重点施策
  • ① 関係法令及び安全管理規程に定められた事項の遵守
  • ② 運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順の遵守
  • ③ 安全のための投資と支出(設備の更新・整備等)
  • ④ 内部監査を行うことによる是正措置または予防措置
  • ⑤ 安全管理講習会に関する具体的な計画を策定・実施(他社ロープウェイ視察、接遇マナー研修を計画に取り入れる)
(2) 安全管理講習会等
当社では、全社員を対象とした安全管理講習会を毎月実施して、社員の安全意識を高め、輸送の安全確保に努めています。
今年度は16回開催し、整備細則、索道施設の保守管理に関する教育や予備原動機の運転教育、防災訓練等、また、7月には紅葉谷線曳索切詰作業のメーカーによる教育、2月には外部講師を招聘し、接遇サービス向上研修を実施しました。
また労災事故防止のため、運転取扱細則を改訂し、営業運転中の作業マニュアルを新たに作成し社員に周知しました。
(3) 救助訓練等

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

<平成29年2月 獅子岩線での救助訓練>
獅子岩線での訓練写真1(H29.2)獅子岩線での訓練写真2(H29.2)

平成29年2月には、テロ発生による車両(ゴンドラ)火災を想定した初期消火、避難誘導訓練も同時に行いました。

訓練実施にあたっては、中国運輸局、廿日市警察署、宮島消防署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練に立ち会っていただきました。

(4) 安全のための投資と支出

安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の更新・整備等を実施しております。
平成28年度は次の通り、施設の更新・整備等を実施いたしました。

紅葉谷線新客車写真紅葉谷線新客車写真2
紅葉谷線 客車2両更新
<平成28年4月~平成29年3月>
① 紅葉谷線の握索機オーバーホール(6両分)
<平成28年7月>
② 紅葉谷線曵索(客車を移動させるためのロープ)切り詰め作業
③ 紅葉谷線支柱バランスサドル(3号支柱上り側)交換
④ 紅葉谷線高圧ケーブル(No.1~7号電柱間)更新工事
⑤ 獅子岩線1号車側曳索(客車を移動させるためのロープ)切り詰め作業
⑥ 獅子岩線客車ランナーベアリング交換
<平成29年2月>
⑦ 紅葉谷線支柱バランスサドル(5号支柱上り側・下り側)交換
⑧ 紅葉谷線客車2両更新工事
⑨ 紅葉谷線客車20両キャリアピン・ブッシュ交換
⑩ 紅葉谷線1号支柱つなぎ材交換工事
⑪ 獅子岩線2号車側曳索(客車を移動させるためのロープ)切り詰め作業

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
  • ① 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
  • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
  • 定員を超えて乗車することはできません。
  • ② ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意してください。
<乗っている時>
  • ① ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  • ② 窓から手を出したり、物を捨てないでください。
  • ③ 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従ってください。
  • ④ 無線機は非常の場合以外さわらないでください。
<降りる時>
  • ①ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車してください。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮ください~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成27年度 安全報告書(H27.4.1~H28.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 古武家 雅光

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  • ① 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  • ② 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  • ③ 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  • ④ 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  • ⑤ 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  • ⑥ 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  • ⑦ 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成27年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成28年度におきましても、運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順を遵守して、安全目標の「事故・インシデントをゼロにする」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成27年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成27年度、災害による運休はありません。
なお、平成27年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため11日間、延べ34時間19分運行を見合わせとしました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成27年度、9月にインシデントが1件発生し、中国運輸局に報告しました。
(4) 行政指導等
平成27年度、9月に発生したインシデントの再発防止措置に関して、中国運輸局より指導がありました。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 重点施策
  • ① 関係法令及び安全管理規程に定められた事項の遵守
  • ② 運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順の遵守
  • ③ 安全のための投資と支出(設備の更新・整備等)
  • ④ 内部監査を行うことによる是正措置または予防措置
  • ⑤ 安全管理講習会に関する具体的な計画を策定・実施
(2) 安全管理講習会
当社では、全社員を対象とした安全管理講習会を毎月実施して、社員の安全意識を高め、輸送の安全確保に努めています。
今年度は14回開催し、整備細則、索道施設の保守管理に関する教育や予備原動機の運転教育、防災訓練等、また、7月には他社ロープウェイ視察、2月には外部講師を招聘し、接遇サービス向上研修にも取り組みました。
(3) 救助訓練等

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

<平成28年2月 紅葉谷線での救助訓練>
紅葉谷線での訓練写真1(H28.2)紅葉谷線での訓練写真2(H28.2)

訓練実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。

(4) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の更新・整備等を実施しております。
平成27年度は次の通り、施設の更新・整備等を実施いたしました。
紅葉谷線曳索誘導滑車更新写真
紅葉谷線曳索誘導滑車更新
獅子岩線予備原動機更新写真
獅子岩線予備原動機更新
<平成27年4月~平成28年3月>
① 紅葉谷線の握索機オーバーホール(6両分)
② 紅葉谷線曵索(客車を移動させるためのロープ)切り詰め作業
<平成27年7月>
③ 紅葉谷線支柱バランスサドル3本交換
④ 紅葉谷線電柱経路通信ケーブル更新工事
⑤ 獅子岩線平衡索(客車を平衡させるためのロープ)切り詰め作業
<平成28年2月>
⑥ 紅葉谷線曳索誘導滑車(山頂側)2枚更新
⑦ 紅葉谷線支柱バランスサドル1本交換
⑧ 獅子岩線予備原動機更新

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
  • ① 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
  • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
  • 定員を超えて乗車することはできません。
  • ② ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意してください。
<乗っている時>
  • ① ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  • ② 窓から手を出したり、物を捨てないでください。
  • ③ 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従ってください。
  • ④ 無線機は非常の場合以外さわらないでください。
<降りる時>
  • ①ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車してください。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮ください~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成26年度 安全報告書(H26.4.1~H27.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 古武家 雅光

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  • ① 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  • ② 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  • ③ 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  • ④ 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  • ⑤ 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  • ⑥ 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  • ⑦ 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成26年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成27年度におきましても、運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順を遵守して、安全目標の「事故・インシデントをゼロにする」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成26年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成26年度、災害による運休はありません。
なお、平成26年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため9日間、延べ26時間47分運行を見合わせとしました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成26年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成26年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 重点施策
  • ① 関係法令及び安全管理規程に定められた事項の遵守
  • ② 運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順の遵守
  • ③ 安全のための投資と支出(設備の更新・整備等)
  • ④ 内部監査を行うことによる是正措置または予防措置
  • ⑤ 安全管理講習会に関する具体的な計画を策定・実施(他社ロープウェイ視察、接遇マナー研修を計画に取り入れる)
(2) 安全管理講習会
当社では、全社員を対象とした安全管理講習会を毎月実施して、社員の安全意識を高め、輸送の安全確保に努めています。
今年度は14回開催し、整備細則、索道施設の保守管理に関する教育や予備原動機の運転教育、防災訓練等、また、7月には他社ロープウェイ視察、2月には外部講師を招聘し、普通救命講習及び接遇サービス向上研修にも取り組みました。
(3) 救助訓練等

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

<平成27年2月 獅子岩線での救助訓練>
獅子岩線での訓練写真1(H27.2)獅子岩線での訓練写真2(H27.2)

訓練実施にあたっては、消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。

(4) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の更新・整備等を実施しております。
平成26年度は次の通り、施設の更新・整備等を実施いたしました。
紅葉谷線支索・緊張索の交換工事写真1紅葉谷線支索・緊張索の交換工事写真2
紅葉谷線支索・緊張索の交換工事
<平成26年5月~平成27年3月>
① 紅葉谷線の握索機オーバーホール(4両分)
<平成26年7月>
② 紅葉谷公園内、地下埋設ケーブル交換工事(12月完了)
③ 紅葉谷線山頂駅誘導輪ブロックライナー交換
④ 紅葉谷線開口レバーレール交換
⑤ 獅子岩線曵索(客車を移動させるためのロープ)交換工事
<平成27年1・2月>
⑥ 紅葉谷線支索(客車を懸垂するロープ)・緊張索の交換工事
⑦ 紅葉谷線曵索の交換工事
⑧ 索道法定1年検査

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
  • ① 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
  • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
  • 定員を超えて乗車することはできません。
  • ② ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意してください。
<乗っている時>
  • ① ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  • ② 窓から手を出したり、物を捨てないでください。
  • ③ 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従ってください。
  • ④ 無線機は非常の場合以外さわらないでください。
<降りる時>
  • ①ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車してください。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮ください~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成25年度 安全報告書(H25.4.1~H26.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 古武家 雅光

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成25年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成26年度におきましても、運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順を遵守して、安全目標の「事故・インシデントをゼロにする」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成25年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成25年度、災害による運休はありません。
なお、平成25年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため18日間、延べ43時間34分運行を見合わせとしました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成25年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成25年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 重点施策
  • ① 関係法令及び安全管理規程に定められた事項の遵守
  • ② 運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順の遵守
  • ③ 安全のための投資と支出(設備の更新・整備等)
  • ④ 内部監査を行うことによる是正措置または予防措置
  • ⑤ 安全管理講習会に関する具体的な計画を策定・実施(接遇サービス向上研修、AED取扱い教育を計画に取り入れる)
(2) 安全管理講習会
当社では、全社員を対象とした安全管理講習会を毎月実施して、社員の安全意識を高め、輸送の安全確保に努めています。
今年度は15回開催し、AED取扱訓練、索道施設の保守管理に関する教育や予備原動機の運転教育、防災訓練等、また、2月には外部講師を招聘し、接遇サービス向上研修にも取り組みました。
(3) 救助訓練等
<平成26年2月 獅子岩線での救助訓練>
獅子岩線での訓練写真1(H26.2)獅子岩線での訓練写真2(H26.2)

平成25年度は6月に紅葉谷駅車庫および待合室で、2月に獅子岩線山頂駅付近で、救助訓練を実施しました。
2月の訓練実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。

また、今年度は1月および2月に獅子岩線で新入社員による救助訓練教育を行いました。

(4) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の更新・整備等を実施しております。
平成25年度は次の通り、施設の更新・整備等を実施いたしました。
紅葉谷線山麓駅の電気制御盤更新
紅葉谷線山麓駅の電気制御盤更新
<平成25年6月>
1. 紅葉谷線山麓駅の電気制御盤更新
2. 紅葉谷線および獅子岩線のロープテスターによる支索検査
3. 獅子岩駅埋設高圧ケーブル交換
<平成25年10月>
4. 紅葉谷線山麓駅の押送ロープ交換
<平成25年5月~平成26年3月>
5. 紅葉谷線の握索機オーバーホール(10両分)
<平成26年2月>
6. 獅子岩線曳索切詰
7. 獅子岩線搬器走行輪ベアリング交換
8. 獅子岩線ガイドローラー交換工事
9. 紅葉谷線榧谷駅シーケンサ更新工事

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意してください。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないでください。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従ってください。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないでください。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車してください。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮ください~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成24年度 安全報告書(H24.4.1~H25.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 古武家 雅光

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成24年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成25年度におきましても、運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順を遵守して、安全目標の「事故・インシデントをゼロにする」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成24年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成24年度、災害による運休はありません。
なお、平成24年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため24日間、延べ90時間運行を見合わせとしました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成24年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成24年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 重点施策
  • ① 関係法令及び安全管理規程に定められた事項の遵守
  • ② 運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順の遵守
  • ③ 安全のための投資と支出(設備の更新・整備等)
  • ④ 内部監査を行うことによる是正措置または予防措置
  • ⑤ 安全管理講習会に関する具体的な計画を策定・実施
(2) 安全管理講習会
当社では、全社員を対象とした安全管理講習会を毎月実施して、社員の安全意識を高め、輸送の安全確保に努めています。
今年度は15回開催し、整備細則、索道施設の保守管理に関する教育や予備原動機の運転教育、防災訓練等、また、2月には外部講師を招聘し、接遇サービス向上研修にも取り組みました。
(3) 救助訓練等
<平成24年7月 獅子岩線での救助訓練>
獅子岩線での訓練写真1(H24.7)獅子岩線での訓練写真2(H24.7)
<平成25年2月 紅葉谷線での救助訓練>
紅葉谷線での訓練写真1(H25.2)紅葉谷線での訓練写真2(H25.2)

平成24年度は7月に獅子岩線山麓駅付近で、2月に紅葉谷線山麓駅付近で、救助訓練を実施しました。
7月の訓練実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。

また、今年度は10月に救助用具の取扱い教育も行いました。

(4) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の更新・整備等を実施しております。
平成24年度は次の通り、施設の更新・整備等を実施いたしました。
獅子岩線の原動・遊動滑車更新
獅子岩線の原動・遊動滑車更新
紅葉谷駅監視室の表示操作盤更新
紅葉谷駅監視室の表示操作盤更新
<平成24年7月>
1. 紅葉谷線の搬器無線機更新
2. 獅子岩線の平衡索交換
3. 獅子岩駅舎基礎補強工事
<平成24年11月~平成25年3月>
4. 紅葉谷線の握索機オーバーホール(2両分)
<平成25年2月~3月>
5. 紅葉谷線の原動・遊動滑車軸受改造
6. 獅子岩線の原動・遊動滑車更新
7. 紅葉谷線榧谷駅の押送ロープ交換
8. 紅葉谷駅監視室の表示操作盤更新

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意してください。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないでください。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従ってください。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないでください。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車してください。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮ください~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成23年度 安全報告書(H23.4.1~H24.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 尾﨑 宏明

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成23年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成24年度におきましても、運転取扱細則・整備細則及び各種取扱い要領・手順を遵守して、安全目標の「事故・インシデントをゼロにする」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成23年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成23年度、災害による運休はありません。
なお、平成23年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため27日間、延べ92時間運行を見合わせとしました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成23年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成23年6月に実施された中国運輸局による保安監査にて改善指示があり、獅子岩線ホームにおいて乗降客がピットへ転落することのないよう、既設手摺の延長を実施して安全性の向上を図りました。また、紅葉谷線の救助用具において補充及び更新を行い両駅から同時に救助できるように改善しました。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、全社員を対象とした毎月1回の安全管理教育を実施しております。今年度は7月に消防署の指導のもと自動体外除細動器(AED)の取扱いについて教育を行いました。
(2) 緊急時対応訓練

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

平成23年度は7月に獅子岩線山頂駅付近で、2月に紅葉谷線山麓駅付近で、救助訓練を実施しました。実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。また、今年度は6月及び1月に救助器具の取扱いの教育を行いました。

<平成23年7月 獅子岩線での救助訓練>
獅子岩線での訓練写真1(H23.7)獅子岩線での訓練写真2(H23.7)
<平成24年2月 紅葉谷線での救助訓練>
紅葉谷線での訓練写真1(H24.2)紅葉谷線での訓練写真2(H24.2)
(3) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の整備を実施しております。
平成23年度は次の通り、整備等を実施いたしました。
<平成23年7月~8月>
1. 紅葉谷線の榧谷駅前枠鉄骨補修塗装
2. 紅葉谷線の曳索および緊張索交換
3. 紅葉谷線の榧谷駅舎フローリング交換
<平成23年11月~12月>
4. 獅子岩線の両駅ホーム手摺延長工事
5. 紅葉谷線の救助用具補充および更新
6. 紅葉谷線の2号鉄塔監視カメラ更新
<平成24年2月>
7. 紅葉谷線の曳索切り詰め作業
8. 紅葉谷線の速度同調モーター4個交換
9. 紅葉谷線の握離索レール調整作業
紅葉谷線の曳索および緊張索交換
紅葉谷線の曳索および緊張索交換
紅葉谷線の榧谷駅舎フローリング交換
紅葉谷線の榧谷駅舎フローリング交換

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、
    索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意してください。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないでください。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従ってください。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないでください。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車してください。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮ください~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成22年度 安全報告書(H22.4.1~H23.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 尾﨑 宏明

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成22年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成23年度におきましても、安全意識の向上、基本動作の励行、設備の確実な点検を実施しながら、社員一同「無事故達成」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成22年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成22年度、災害による運休はありません。
なお、平成22年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため14日間、
延べ31時間運行を停止しました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成22年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成22年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、全社員を対象とした毎月1回の安全管理教育を実施しております。今年度は9月に索道メーカーから外部講師を招聘し、索道施設の保守管理の方法について講習会を開催しました。また、12月に索道メーカーによる技術研修を社員に受講させました。
(2) 緊急時対応訓練

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

平成22年度は6月に獅子岩線山麓駅付近で、2月に紅葉谷線山頂駅付近で、予備原動機を使用した救助訓練を実施しました。実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。また、8月に紅葉谷線の保安装置の教育・作動チェックを行いました。

<平成22年6月 獅子岩線での救助訓練>
獅子岩線での訓練写真1(H22.6)獅子岩線での訓練写真2(H22.6)
<平成23年2月 紅葉谷線での救助訓練>
紅葉谷線での訓練写真1(H23.2)紅葉谷線での訓練写真2(H23.2)
(3) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の整備を実施しております。
平成22年度は次の通り、整備等を実施いたしました。
<平成22年4月~平成23年3月>
1. 紅葉谷線の握索機(ワイヤーロープを握索・放索する機器)6両分のオーバーホール
<平成22年6月>
2. 紅葉谷線の曳行器(停留場内で客車を押送する機器)オーバーホール
3. 紅葉谷線の押送ロープ(停留場内で客車を押送するロープ)交換工事
4. 獅子岩線の曳索(客車を移動させるためのロープ)切詰作業
<平成23年2月>
5. 獅子岩線運転盤更新工事
6. 獅子岩線放送設備更新工事
7. 紅葉谷線の支索(客車を支えるロープ)ロープテスター検査
8. 紅葉谷線の原動滑車(曳索を駆動させる滑車)ギヤ歯面検査
9. 獅子岩線の原動・遊動滑車(曳索を駆動させる滑車)検査
獅子岩線運転盤・放送設備更新工事
獅子岩線運転盤・放送設備更新工事
獅子岩線の原動・遊動滑車検査
獅子岩線の原動・遊動滑車検査

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、
    索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意して下さい。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないで下さい。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従って下さい。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないで下さい。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車して下さい。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮下さい~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成21年度 安全報告書(H21.4.1~H22.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 尾﨑 宏明

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成21年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成22年度におきましても、安全意識の向上、基本動作の励行、設備の確実な点検を実施しながら、社員一同「無事故達成」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成21年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成21年度、災害による運休はありません。
なお、平成21年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため15日間、
延べ37時間運行を停止しました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成21年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成21年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、全社員を対象とした毎月1回の安全管理教育を実施しております。講習会の講師として、実施内容に応じて外部から有識者・索道メーカーの技術者にお願いしました。
(2) 緊急時対応訓練

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

平成21年度は7月に紅葉谷線で計画していましたが、当日、大雨洪水警報が発令され、屋外での訓練は中止とし、屋内で救助装置の取り扱いを訓練しました。2月に紅葉谷線山頂駅付近にて、予備原動機も使用した救助訓練を実施しました。実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。

<平成21年7月 紅葉谷駅での訓練>
紅葉谷駅での訓練写真1(H21.7)紅葉谷駅での訓練写真2(H21.7)
<平成22年2月 紅葉谷線での救助訓練>
紅葉谷線での訓練写真1(H22.2)紅葉谷線での訓練写真2(H22.2)
(3) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の整備を実施しております。
平成21年度は次の通り、整備等を実施いたしました。
<平成21年4月~平成22年3月>
1. 紅葉谷線の握索機(ワイヤーロープを握索・放索する機器)12両分のオーバーホール
<平成21年7月>
2. 紅葉谷線の原動機(原動滑車を回転させる動力機)オーバーホール
3. 紅葉谷線の支索(客車を支えるロープ)ロープテスター検査 ~ 異常なし
4. 紅葉谷線の支柱(鉄塔)塗装工事
<平成22年2月>
5. 紅葉谷線及び獅子岩線の制動装置関係オイル交換
6. 獅子岩線の運転盤廻り電気配線点検
紅葉谷線原動機のオーバーホール
紅葉谷線原動機のオーバーホール
紅葉谷線支索ロープテスター検査
紅葉谷線支索ロープテスター検査

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、
    索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意して下さい。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないで下さい。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従って下さい。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないで下さい。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車して下さい。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮下さい~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成20年度 安全報告書(H20.4.1~H21.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。
おかげさまで平成21年4月1日に開業50周年を迎えることができました。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 尾﨑 宏明

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成21年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成21年度におきましても、安全意識の向上、基本動作の励行、設備の確実な点検を実施しながら、社員一同「無事故達成」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成20年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成20年7月30日、雷接近により運行を見合わせていたところ、落雷により電気設備に被害を受け、修理・点検のため7月31日と8月1日の2日間を運休しました。
この災害による人的被害はありません。
また、平成20年度は、強風・雷等により、運行の安全を確保するため18日間、
延べ30時間運行を停止しました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成20年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成20年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、全社員を対象とした毎月1回の安全管理教育を実施しております。平成20年度はAEDを設置しましたので、その教育も行いました。講習会の講師として、実施内容に応じて外部から有識者・索道メーカーの技術者にお願いしました。
(2) 緊急時対応訓練

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

平成20年度は7月に紅葉谷線山麓駅付近にて、2月に獅子岩線山頂付近にて実施しました。実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。

<平成20年7月 紅葉谷線の救助訓練>
訓練写真1訓練写真2
<平成21年2月 獅子岩線の救助訓練>
訓練写真3訓練写真4
(3) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の整備を実施しております。
平成20年度は次の通り、整備等を実施いたしました。
<平成20年7月>
1. 紅葉谷駅停留所内塗装工事
2. 各駅(紅葉谷・榧谷・獅子岩)電気室フェンス設置工事
3. 獅子岩駅電気室の高圧配電盤及び低圧配電盤更新工事
4. 紅葉谷線支柱(鉄塔5本)の磁粉探傷検査
<平成20年10月>
5. 紅葉谷線の監視カメラ及び映像信号変換部機器更新
<平成20年12月~21年3月>
6. 紅葉谷線の握索機(ワイヤーロープを握索・放索する機器)6両分のオーバーホール
<平成21年2月>
7. 紅葉谷線の押送装置(駅構内で客車を移動させる装置)誘導滑車2組の更新工事
8. 紅葉谷駅前枠(先端鉄骨部)の塗装工事
9. 紅葉谷線両駅舎内の電気配線(制御線)張替工事

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、
    索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意して下さい。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないで下さい。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従って下さい。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないで下さい。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車して下さい。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮下さい~身体障害者補助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
  • お問い合わせはこちら

平成19年度 安全報告書(H19.4.1~H20.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 尾﨑 宏明

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成19年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成20年度におきましても、安全意識の向上、基本動作の励行、設備の確実な点検を実施しながら、社員一同「無事故達成」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成19年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成20年1月20日、夜間の積雪により樹木が倒れ、当社の高圧配電線の支柱が折損したため、翌日の21日から復旧工事完了の29日まで(9日間)運休しました。
再発防止のため、倒木により運行に支障をきたす恐れのある樹木については、関係機関に許可を得て、伐採いたしました。
また、強風・雷等により、運行の安全を確保するため21日間、延べ61時間運行を停止しました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成19年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成19年度、中国運輸局からの行政指導等はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、全社員を対象とした毎月1回の安全管理教育を実施しております。講習会の講師として、実施内容に応じて外部から有識者・索道メーカーの技術者をお願いしました。
(2) 緊急時対応訓練

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。また、平成20年3月の救助訓練は獅子岩線の更新した客車を使用し実施致しました。

<獅子岩線新型ゴンドラによる救助訓練>
訓練写真1訓練写真2
訓練写真3訓練写真4
(3) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の整備を実施しております。
平成19年度は次の通り、整備等を実施いたしました。
<平成19年7月>
1. 紅葉谷線両駅の押送装置(駅構内で客車を移動させる装置)改修工事
2. 紅葉谷線の伸びた曳索(客車を引っ張るロープ)を切除して規定の長さに調整する切詰作業
3. 紅葉谷線の支索(客車を支えるロープ)点検
4. 獅子岩線の伸びた曳索を切除して規定の長さに調整する切詰作業
<平成20年2月>
5. 獅子岩線榧谷駅・獅子岩駅の鉄骨塗装工事
<平成20年3月>
6. 獅子岩線の客車2両(キャリヤー・ハンガーを含む)の更新工事
7. 獅子岩線の曳索を誘導する滑車4枚の更新工事

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、
    索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意して下さい。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないで下さい。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従って下さい。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないで下さい。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車して下さい。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>
<犬・猫等ペット類の持ち込みはご遠慮下さい~介助犬は除く>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
    0829-44-0656
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平成18年度 安全報告書(H18.4.1~H19.3.31)

1.ご利用の皆様へ

当社の索道事業に対しまして、日頃のご利用とご理解、誠にありがとうございます。

当社は経営理念の第一に「安全の確保」を掲げ、法令の遵守とともに安全輸送に努めております。

本報告書は、鉄道事業法に基づき、輸送の安全確保のための取り組みや安全の実態について、自ら振り返るとともに広くご理解いただくために公表するものです。

皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いです。

広島観光開発株式会社
(宮島ロープウエー)
代表取締役社長 尾﨑 宏明

2.基本方針と安全目標

(1) 基本方針
当社の経営理念の第一は、「安全の確保」です。「安全基本方針」を次の通り掲げ、社長以下全社員に周知・徹底しております。
  1. 協力一致して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いをすること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、すみやかに安全適切な処置をとること。
  6. 情報は洩れなく迅速、正確に伝え、透明性を確保すること。
  7. 常に問題意識を持ち、不安全な箇所は速やかに改善すること。また、安全に対する投資は優先的に行うこと。
(2) 安全目標
当社は、社長以下全社一丸となって安全管理体制の強化を推進しています。平成18年度において人身障害事故及び設備不具合による事故は発生していません。
平成19年度におきましても、安全意識の向上、基本動作の励行、設備の確実な点検を実施しながら、社員一同「無事故達成」に向けて取り組む所存です。

3.事故等の発生状況とその再発防止措置

(1) 索道運転事故(索道人身障害事故)
平成18年度、索道運転事故はありません。
(2) 災害(地震や暴風雨、豪雪など)
平成18年度、災害による運行停止はありません。
なお、強風・雷等により、運行の安全を確保するため31日間、延べ82時間運行を停止しました。
(3) インシデント(事故の兆候)
平成18年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。
(4) 行政指導等
平成18年度、中国運輸局からの指導はありません。

4.輸送の安全確保のための取り組み

(1) 人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、全社員を対象とした毎月1回の安全管理教育を実施しております。講習会の講師として、実施内容に応じて外部から有識者・索道メーカーの技術者を招聘いたしました。
(2) 緊急時対応訓練

年2回、ロープウエー整備運休期間中に、全社員による救助訓練を実施しています。

実施にあたっては、運輸局・消防署・警察署の協力をいただき、通報訓練を実施するとともに、救助訓練にも立ち会っていただきました。また、今年度は2回とも消防署と合同で救助訓練を実施いたしました。

<救助訓練>
訓練写真1訓練写真2
訓練写真3訓練写真4
(3) 安全のための投資と支出
安全の維持・向上のため、毎年計画的に施設の整備を実施しております。
平成18年度は次の通り、整備等を実施いたしました。
<平成18年7月>
1. 紅葉谷線の曳索(客車を引っ張るロープ)を誘導するガイドローラの交換
2. 獅子岩線の平衡索(曳索の張力を保つロープ)交換
3. 獅子岩線の伸びた曳索を切除して規定の長さに調整する切詰作業
<平成19年2月>
4. 獅子岩線の伸びた平衡索を切除して規定の長さに調整する切詰作業
5. 獅子岩線の曳索を誘導するガイドローラの交換

5.当社の安全管理体制

社長をトップとする安全管理組織を構築し、各責任者の責務を明確にしています。

  • (1) 社長は、輸送の安全の確保に関する最終的な責任を負う。
  • (2) 安全統括管理者は、索道事業の輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する。
  • (3) 索道技術管理者は、安全統括管理者の指揮の下、索道の運行の管理、
    索道施設の保守の管理その他の技術上の事項に関する業務を統括管理する。
  • (4) 索道技術管理員は、索道技術管理者の下、索道技術管理者の行う業務を補助する。
  • (5) 営業所長は、輸送の安全確保に必要な設備投資、人事、財務に関する業務を統括する。
  • (6) 総務部長は、安全管理体制の適切な維持を確認するため、監査を実施する。
組織図

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1) 利用者の皆様からのご意見
当社では、お客様の立場に立った、より安全で信頼される索道事業を推進しております。
お客様からのお寄せいただいた声は、当社の財産とし、安全で信頼される索道事業を目指し、皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
(2) 利用者等への注意事項
<乗る時>
    • 紅葉谷線のゴンドラは大人8人乗りです。
    • 獅子岩線のゴンドラは大人30人乗りです。
    • 定員を超えて乗車することはできません。
  1. ドアは係員が閉めます。ドアの開閉を妨げたり、手や足を挟まれないように注意して下さい。
<乗っている時>
  1. ゴンドラ内でドアに寄りかかるなどすると危険です。
  2. 窓から手を出したり、物を捨てないで下さい。
  3. 停電や故障などでとまる場合は放送でお知らせしますので、その時は係員の指示に従って下さい。
  4. 無線機は非常の場合以外さわらないで下さい。
<降りる時>
  1. ドアは係員が開きますので、早めに準備して係員の指示に従って降車して下さい。
<危険物の持ち込みは禁止です>
<ゴンドラ内は禁煙です>

ご協力宜しくお願い致します。

7.ご連絡先

安全報告書へのご感想、当社の安全への取り組みに対するご意見をお寄せください。

  • 〒739-0522
    広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園内
    広島観光開発株式会社 宮島ロープウエー営業所
  • TEL:
    0829-44-0316
    FAX:
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