古代から信仰を集める
美しい神の島
通称「宮島(みやじま)」として知られる「嚴島(いつくしま)」は、日本の瀬戸内海に浮かぶ周囲約30kmの島です。広島湾の南西部に位置し、広島県廿日市市に属しています。
宮島は古代より島そのものが神として信仰の対象とされています。また、平安時代の貴族の邸宅建築、寝殿造りで社殿が作られている嚴島神社と手つかずの自然が現存する弥山(みせん)原始林は1996年(平成8年)に世界遺産に登録されました。さらに、日本三景のひとつ「安芸の宮島」でもあり、江戸時代から日本屈指の観光地として栄え、現在も年間500万人近い観光客が国内外から訪れています。